学校日記

<3/11(木)> 総合的な学習の時間「1年間のまとめ発表会」開催!(5年)

公開日
2026/03/11
更新日
2026/03/11

学校の様子

この日の5年生では、4年生の皆さん、そして保護者の皆様をお招きして、総合「1年間のまとめ発表会」を行いました。


<担任より>

今回の発表は、子どもたちと相談しながら考えた内容となっており、彼らのアイディアとがんばりがつまっています。上手くいかないことやぶつかることもありましたが、自分たちで解決策を考えたり、協力し合って創り上げました。

 この1年間、アグリ農場の皆さんの協力をいただき、様々な体験ができたことや、他町との交流を通して、子どもたちの我が町に対する思いや、農業や食に対する意識は大きく変わりました。その成長を感じていただけたら幸いです。


 この発表会に向けて、5年生では5つの係(担当)で取り組みました。

・全体司会担当

・スライド発表担当

・特産品紹介担当

・展示室(トマトルーム)担当

・クイズ担当


 会場を

①オンライン発表体験(特産品紹介、エンリッチミニトマトのスライド)

②トマトルーム(展示室)&クイズコーナー

の2つに分け、前半と後半で入れ替えて実施しました。


子どもたちが考えた体験コーナーはどれも楽しくて見応え十分でした。


5年生の総合的な学習の時間では、一年間かけて、長万部の特産品について学習してきました。

中でも、アグリ農場がつくるエンリッチミニトマトについて、その魅力を知るとともに、町内外へ発信するための方法について、時間をかけて考え、試行錯誤をくり返してきました。

自分で苗を植え、収穫したミニトマト。農家さんの仕事を実際に目で見て、体験して、お客様と直接触れ合う販売体験もさせてもらいました。給食で出ると、毎回おかわりじゃんけんが白熱し、きれいに完食。野菜嫌いの子たちもエンリッチミニトマトだけは食べていました。

「自分の目で見て、自分の手で触れる体験」って大事だなぁと改めて感じました。


昨年の春に、アグリ農場に活動への協力をお願いしに行ったとき、農場長さんは「自分たちが住む町と、そこで作られる特産品を、誇りに思ってほしいし、語れるようになってほしい。そのためなら何でも協力します!」と話してくれました。そんな熱い思いを持った地域のみなさんが子どもたちのために関わってくださるのは、本当にありがたいことだと思います。


こうした活動を通して、彼らにとってエンリッチミニトマトは「特別」なものになったのでしょう。

子どもたちは、学んだことを伝えるため、そして、鍋田さんやアグリ農場の皆さんに恩返しするために、とても意欲的に発表会に取り組むことができました。


 5年生の表情は笑顔いっぱいでとても美しく輝き続けていました。