<2/12(木)> タグラグビー(5年・体育科)
- 公開日
- 2026/02/12
- 更新日
- 2026/02/12
学校の様子
この日の5年生の体育科では「タグラグビー」を行っていました。
運動が得意な児童だけでなく、全ての児童が輝くことができるインクルーシブな授業を目指しています。
それを実現するのが「作戦」と「対話」です。
チームの特徴に応じた作戦の工夫だったり、仲間の考えや強みを認め合い、主体的に役割を果たそうとする姿が見られました。
この日は「4対4」のゲームでした。
これまで、「1対1」「3対2」、そして今回の「4対4」と、段階的にプロセスを踏みながら学習を進めてきました。
この授業では、
① ルールの定着 ~4対4のゲーム形式の中で、ルールを理解し進行する
② 問題の発見 ~ゲームで見えたチームの課題を「作戦ボード」を使って可視化する
③ 対話と修正 ~「もっとこう動こう」と仲間に具体的に伝え、次のゲームで生かす(作戦⇒実践へ)
授業の核となる「思考のループ」
Plan(作戦)・・・作戦ボードで「V字」隊列や動きを確認。
Do(実践)・・・4対4のゲーム(攻守交代制・1回攻撃20秒)
Check(気付き)・・・うまくいったプレー、いかなかったプレーを共有
Act(改善)・・・次のローテーションで修正案を試す
この1時間でも「問いかけ」や「価値付け」、「安全管理」、「雰囲気づくり」など、担任(指導者)の役割はまさにファシリテーション、そのものでした。
一人一人の変化から、集団の変化につながり、次はこうしようと建設的に議論するチームに変化していました。
このタグラグビーの授業を通して、「課題解決能力」と「協調性」を育んでいきます。
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