<1/22(木)> 全校交流そうじ(縦割り班活動)
- 公開日
- 2026/01/23
- 更新日
- 2026/01/23
学校の様子
コロナ禍で中断していた本校の「全校縦割り班活動」。
今回、生活委員会が中心となって、「全校交流そうじ」として実施(復活)しました。
全校縦割り班活動(異学年交流)は、本校において重要な役割を担っていたと聞いています。
単に「楽しく遊ぶ」ことだけが目的ではなく、「社会性」や「思いやりの心」を育むための意図的な教育活動です。
1.リーダーシップと責任感の育成(高学年)
・6年生などの高学年にとって、自分より幼い下級生をまとめ、面倒を見る経験は、自己有用感(誰かの役に立っているという実感)を大きく高めます。
・役割の自覚から責任感を生み出し、相手に合わせた配慮により、考える力(調整する力)が高まります。
2.モデル(手本)からの学び(低学年)
・低学年にとって、数年後の自分の姿である上級生は、最も身近なロールモデルです。
・高学年の皆さんへの憧れと目標からポジティブな意欲が生まれたり、先生から教わるだけでなく、上級生の行動を見たりして、学校生活の決まりやマナーを自然に学び取りすることができます。
3.多様な人間関係を築く力の育成
・同学年(横のつながり)だけでは得られない、年齢の異なる「縦のつながり」を経験することで、共通言語が少ない異年齢間で意思疎通を図ることで、コミュニケーションの力を磨き、思いやりの心を育みます。
この日の子供たちの姿は、まさにこの言葉のとおりの姿でした。
高学年の皆さんの真剣な眼差しと心温まる言葉によって、低学年の皆さんは安心して取り組むことができました。
今回の取組の振り返りを通して、学校全体の連帯感と安心感の向上を目指し、さらによい活動になるようブラッシュアップしていきたいと考えています。
全校交流そうじをして、教室に戻ってきた1年生の皆さん。
「黒板がめちゃくちゃきれい!」
高学年の皆さんが丁寧に拭き上げた輝く黒板。
「僕も次、きれいな黒板にする!やってみる!」
その輝く目がとても素敵でした。
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