<12/24(水)> 6年総合発表会~長万部町の未来をつなぐ仮駅舎へのわたしたちの思い
- 公開日
- 2025/12/24
- 更新日
- 2025/12/24
学校の様子
この日は、総合的な学習の時間で考察を重ねてきたことを伝え合う「総合発表会」を開催しました。
テーマは「長万部町の未来をつなぐ仮駅舎へのわたしたちの思い」とし、北海道新幹線新駅「長万部駅」の仮駅舎内のコンセプトを発表しました。
「みんなにやさしい仮駅舎」~自然~
特産品のホタテ。廃棄された貝殻を再利用した、自然に優しい光で照らす「ホタテライト」や子供に優しい図書コーナーの設置、流木を使った手すりづくりなど、SDGsも意識したコンセプトで提案していました。
「長万部のよさを伝える仮駅舎」~海~
内浦湾の海の美しさに注目した発表。駅舎内の壁を青と水色のグラデーションにすることや、海に関わるポスターを貼ること、シーグラスのライト、流木のオブジェなど、海の素晴らしさをコンセプトにした提案をしていました。
「新長万部駅仮駅舎」~歴史~
このチームは歴史に注目した発表。壁にアイヌ柄を入れて年表を展示したり、絵馬に願いを書いたり、みんなが親しめる本を置くなどのアイディアについて提案しました。詳細な仮駅舎内の配置図をはじめ、自分たちが大人になったときのことを想像して考察した内容を、相手を意識したスライドにまとめ、分かりやすく提案していました。
長万部駅の仮駅舎のコンセプトを通した「地域創生」について、大人でも難しいと感じる大きなテーマにも関わらず、「自分たちの町をどうしたいか」という熱意と「子供ならではの視点」展開されていたのはとても素晴らしいと感じました。
「自分事」として語ったり、「地域の宝物」を再発見したことを伝えたり、「ワクワクする未来」を提案したりと現状の課題や長万部町のよさを出発点に「こうなったらいいな」というアイデアを具体的に提案することができました。
参観していただいた保護者の皆様や長万部町役場の皆様、そして長万部町教育委員会の皆様からは多くの質問や感想をいただき、今後の新たな視点を形成することができました。
お忙しい中、ご参観いただきありがとうございました。
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