<12/23(火)> 総合オンライン交流会~八雲小5年生(5年・総合)
- 公開日
- 2025/12/23
- 更新日
- 2025/12/23
学校の様子
この日の5年生は、八雲小の5年生の皆さんと初めてのオンライン交流を実施しました。
先日も「子どもはしっこ同盟」という近隣市町(黒松内町、豊浦町、長万部町)の各校とオンライン交流会を行いました。その時はどちらかというと「緊張」する気持ちが大きかったようですが、この日は「楽しみ」な気持ちが勝り、いい表情で取り組んでいました。
本校からは、長万部町の特産品の紹介を通して、八雲小の皆さんに長万部町のよさを伝えていました。
その中でも、5年生で学習してきた「エンリッチミニトマト」について、Google スライドを使って説明していきました。知名度はまだ高くないものの、栄養価はとても高いことをアピールしていました。
エンリッチミニトマトのよさを伝えるのはもちろん、「初めて聞く人」に理解してもらうため、情報を整理し、相手の反応を見ながら話していたのがとても印象的でした。
5年生は、この学習を通して、地域の魅力を再発見し、リーフレット作成やスライド作成を通じて、主体的に課題を解決する姿勢を向上させたり、地元の生産者や産業の歴史に触れたりすることで、自分の住む地域への愛着や誇りが育まれていきました。
後半は、八雲小の皆さんの発表を聞きました。
子供たちは、長万部町と八雲町の特産品を多角的な視点で比較することで、地域ごとの特色や生産者の思いや願いに気付き、理解していました。
共に特産品の一つが、内浦湾で養殖されている「ホタテ」。
「どんな違いがあるのか」という八雲小の皆さんの質問に対して、長万部小の子供は「八雲のホタテも、長万部のホタテも身が大きくて、プリプリしていて、味が濃いのが特徴です」と、両町のホタテを褒め称える言葉で返答していました。
八雲ではホタテ入りカレー、長万部ではホタテフライやホタテシュウマイのメニューで「ホタテ」が給食で提供されています。
このように、オンライン交流会では、特産品の相互紹介を行い、互いの地域の魅力を教え合う活動に、大いに盛り上がりました。
「またやりたいな!それぐらい満足な時間だった!楽しかった!」
子供たちはやりきったという達成感がとても素敵でしたし、いい表情でした!
年明けの2月頃には、もう1校の小学校様とオンライン交流を予定しています。
他者の視点を通した言動から自分たちの地域の価値に気付くふるさと教育にも力を入れていくとともに、オンラインでの各校との交流を通して長万部町の「魅力再発見」をこれからも継続していきます。
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